2003年09月18日
友人たちとの再会
今日はレッズの練習グラウンドへ顔を出してきた。会う選手みんなに驚かれた。「何でいるの?」って。
現役引退後にスカウトをしていた時でも、大原の練習場に行くのが好きだった。毎日選手たちと顔を会わせていたわけではなかったが、みんなの顔を見て冗談を言いながらグラウンドで話すことは非常に楽しいひとときだったからだ。今日も非常に楽しかった。
まずは監督とコーチングスタッフの部屋に足をはこび、挨拶をしてきた。予想どおり、何もしていないのに、「今はミーティング中だから出ていけ」というオフト監督のきつい冗談から会話は始まった。この部屋でオフト監督とヤンセンコーチと話すことも非常に楽しく、しかも勉強になるので、たいした用事がなくてもこの部屋を訪ねて話をさせてもらったりしていた。もちろん、ミーティング中は本当に出ていけと言われたが。
スカウトとして仕事を始めると同時にオフト監督がレッズの監督に就任し、彼の考えを知りたくて何度も話を聞きに行っていた。彼はこちらから求めるとそれに応えてくれる人間である。プロとして、指導者として、マネージャーとして、彼の話は学ぶべきものばかりである。考えても無駄だが、彼の元であれば選手としてプレーしたかったと思う。
今回の留学の件を彼に話した時も、「やりたいならやればいい」というニュアンスの言葉をかけてもらった。今日も、「がんばって勉強してきなさい」とウインクをしながら最後に話してくれた。
選手の時もそうだったが、グラウンドに行って選手個々の顔を見るとその選手の調子、状況がわかる。自分もおそらくそうだったのだろうが、調子の良し悪しが思いっきり顔に出ているのである。今は客観的に見れるから、余計にわかるのだろう。調子が悪いときは誰かと話したくなるものだ。それもできれば客観的に見れる人に。不安だから誰かに何かを言ってもらいたいのだと思う。
坪井はいい顔をしていた。啓太も。永井は相変わらず「疲れた」とか「もう若くないから」と冗談をぬかしていたなあ。ヤマ、こいつもまた相変わらず。それと都筑が更衣室で大騒ぎしていた。 しかし、尚史さんは太っていたなあ。例の『Chelski』Tシャツをお土産として渡したが、サイズは大丈夫だったのだろうか。まぁ、そんなことはどうでもいいか。とにかく非常に楽しいひとときだった。