2003年11月10日
課題の締め切り間近
現在、二つの課題に追われており、その締め切りが迫ってきた。一つは『Human Resource Management』という科目から出されたエッセイ(2000ワード)。もう一つは『Marketing Strategy』という科目のエッセイ(3000ワード)。非常にきつい。
日本人である自分には、本や文献を英語で読み、それを理解して文章にするという作業はネイティブの生徒のおそらく2倍から3倍くらい時間がかかっているのだろう。それでもだいぶ慣れてきたと思うのだが、なかなか進まない。
ただ、救いなのは、テーマが非常に興味深いということだ。『Marketing Strategy』の課題は、『Stakeholder Management』。簡単に説明すると、『利害関係者の期待、要求をどう把握してコントロールするか』という感じだろうか。私はこのテーマでマンチェスター・ユナイテッドのケースを用い、BskyBに買収されそうになった時のクラブを取り巻く様々な利害関係者の心理、行動を分析し、クラブがどのように対応すべきであったのかという答えを導き出すことにした。
このようなケーススタディーを使えるのであれば、本を読むことも苦ではないし(資料は山ほどある)、かえって自分の知識を深められるので楽しくもある。ただ、英語でアウトプットすることの苦労は変わらないが。
来週の木曜日には、オールド・トラフォードへ出向き、マンチェスター・ユナイテッドのグループ・マネジング・ディレクターの講演に出席することになった。主にクラブのビジネスサイドの話であると思うが、非常に楽しみである。クラブの規模、文化の違いもあるので、全てが参考になるとは思わないが、サッカーと人間の関わり合いという観点からビジネスを見ると、何か参考になることが必ずあると思う。