2003年11月14日

訪問者

ロンドンに滞在中の日本人男性がリヴァプールにやってきた。私が通っているリヴァプール大学フットボール・インダストリーズについて知りたいので会ってほしいと。彼はこのウェブサイトを見て、メールで問い合わせてきてくれたのだ。

嬉しいことである。一つは、自分のホームページが早くも全く面識のない人との接点を作ってくれていること。もう一つは、このコースに興味を持ってくれる人が増えているということだ。幸運にも彼はゲスト・ステューデントとして授業を少しだけ体験することができた。そんな彼にリヴァプールとこのコースの印象を聞いてみた。

Q:「リヴァプールという街の印象は?」
A:「神戸や横浜などの港町が好きなので、リヴァプールも非常に気に入っている。ただ、日没が早いので夜は出歩いてない」

そう。11月に入り、日が極端に短くなってきた。日に日に寒くもなっている。クリスマス過ぎから2月あたりまでが我慢のしどころらしい。

Q:「フットボール・インダストリーズの授業に出てみて、どうだった?」
A:「英語が非常にしんどかった。授業中は理解できず、後でテキストを読み直してみて初めて少し内容が理解できた。非常に面白い内容だったので、毎日こういった興味深い勉強ができる西野さんが羨ましい」

ありがとうございます。面白いのは確かです。面白いし、自分の好きな分野なので、読書があまり苦にはなりません。ただ、英語で表現するのがまだ慣れないし、しんどい。

Q:「フットボール・インダストリーズの学生達については、どんな印象?」
A:「もっと年上の人が多いのかと思ったが、そうでもなかった。予想以上に多くの国籍の学生がいるので、良い経験になるだろうと思った。」

今年度は17カ国35人の学生が在籍しているが、例年になく多国籍らしい。クラスでのいろいろな意見のやり取りでも、様々なバックグラウンドを持った学生が各々の価値観や経験に基づいて意見するので、非常に面白い。

来年の出願に向けて、充実した準備を願っています。

追伸 ホームページを訪問してくださっている方々へ。

たくさんのメールありがとうございます。全てに返信することは不可能ですが、自分のできる範囲でお返事したいと思っておりますので、ご容赦ください。