2003年11月27日
双子の息子たち
今回はサッカーや勉強のことではなく、双子の息子たちについて書いてみたい。
もうじき10ヶ月になる次男の凛太郎が、今日5歩ほど歩いた。非常に驚いたとともに夫婦で大喜びして、凛太郎を褒め、彼に注目していた。すると、長男の遼太郎が一晩中泣いていた。いわゆる夜泣きである。今までも多少の夜泣きはあったが、これほどひどいことはなかった。
普段、彼らがどうして泣くのかなどは考えないようにしているが、今日は少し考えてしまった。そう、嫉妬しているのだと。一時的とはいえ、父親と母親が片方に注目してそちらだけを褒めていたので、恐らく嫉妬と寂しさで夜泣きという形で表現したのだろうと。
片方と遊んでいて、キャッキャと声を上げて喜んでいると、もう一方は必ず近くでその様子をじーっと見ているのだ。そして、次に自分の番がくるのを待っている。おもちゃも同じで、片方が楽しそうにおもちゃで遊んでいると、もう一方は必ず奪いにくる。
何も分かっていないようで分かっているのだろうと思う。いけないことをしそうになった時に、少し声を張って目をじっと見て「駄目」と言うと、さっと手をひく。ただ、その場からはすぐには離れないでその触りたいものをじーっとしばらく見てはいるが。
子育ては本当に毎日驚きの連続である。今、一日の中で一番の喜びは、家に帰った時に彼らがすごい勢いのハイハイで出迎えてくれることだ。