2004年02月10日
田口さん来英
日本から田口禎則さんがイングランドのスタジアムの視察へやってきたので、マンチェスターでともに食事をしてきた。
埼玉県議会議員として活躍され、埼玉スタジアムの活用に関するプロジェクトにも参加されている関係で、今回こうしてイングランドのスタジアム運営や地元地方自治体との関連などを研修しにきたそうだ。
スケジュールを見せてもらったが、非常に内容の濃い、普通では経験できない日程になっていた。さすが政治家、と思っていたが、これは見当違いで田口さん個人の人脈からそうした日程を組み、非常に重要な役割を担っている方々と会うことができたそうだ。以前から思っていたが、田口さんのネットワークは広い。
失礼な言い方かもしれないが、レッズ出身の県議会議員であるのだから、レッズ側はもっと田口さんのような方を’活用’すべきであると思う。クラブの歴史を積み重ねるということは、それだけOBを輩出しているということであり、そういった人材をクラブ運営に巻き込んでいければと思う。
今、レッズがジュニアのコーチに引退した選手を積極的に採用してくれているのは、個人的にもうれしい話だし、これから選手を目指す若い人たちにもレッズの姿勢を示していると思う。現場だけでなく、これからは運営面にもそういった元選手を積極的に採用してもらいたい。