2004年05月08日
バーミンガム対リヴァプール戦
バーミンガムを訪れるのはこれで2度目。昨年の夏、アストン・ヴィラのスタジアムを訪れ(2003年8月24日の日記参照)、今日はバーミンガム・シティのセント・アンドリュース・スタジアムへ行ってきた。
リヴァプールからは電車で1時間半程。駅からタクシーでスタジアムへ向かった。タクシーの運転手とは、サッカーの試合の行き帰りの場合、大抵話が盛り上がる。今日の運転手はバーミンガム生まれで今もバーミンガムで仕事をしているにもかかわらず、リヴァプールファンだという。理由を聞くと80年代のリヴァプールFCに魅了されて、それ以来ファンだそうだ。やはり、リヴァプールクラスになると人気も全国区という証拠であろう。
試合は、現在9位につけているバーミンガム・シティと4位以内を何としても確保したいリヴァプールとのモチベーションの差が出たのであろう。3対0でリヴァプールの完勝であった。いくら勝っても負けても順位にあまり変わりがないとはいえ、シーズン最後のホームゲームであの戦いようはないだろうというくらいバーミンガムのゲーム内容は散々であった。スタンドの盛り上がりも今ひとつのように感じた。しかし、3万人のスタジアムがほぼ毎試合埋まるというのは、すごいことだと思う。
リヴァプールの方は、完璧と言えるほどの戦いぶり。オーウェン、ヘスキー、ジェラードと役者たちが一点ずつ得点し、かなり満足のいく内容であったのではないかと思う。この終盤へ来てパフォーマンスが上がっているようだ。怪我人が皆復帰してきたということも大きな要因なのだろう。とはいえ、新聞では相変わらずウリエ監督の後釜の話題が報じられているが。
明日、リヴァプールは軽いクールダウンで練習を終えるそうだ。試合の翌日は軽く汗を流して積極的な休養を入れ、月曜日は完全に休むとのこと。明日もメルウッドへ見学に行く。