2004年05月15日

リヴァプール対ニューカッスル戦

試合終了後にグラウンドを一周しながら、ファンに挨拶する選手達リヴァプールFC視察最終日となる本日はプレミアリーグ最終戦、リヴァプール対ニューカッスルの試合を観戦。朝から一日天気も非常に良く、半袖で過ごすことができるほどの陽気であった。最後の試合のチケットまで手配してくれたリヴァプールFCには本当に感謝したい。今回の訪問で私たちが受けたもてなしはこれ以上ない、最高のものだった。

水曜日のゲームでニューカッスルが引き分けたので、その時点でリヴァプールのチャンピオンズリーグ出場権が確定した。最終戦を楽しみにしていたので、観る側としては今日の試合までもつれてほしかった。それは言うまでもなく、チャンピオンズリーグ出場を賭けた試合と消化試合では、あらゆる面において大きな差があるからだ。

やはり予想通り、緊迫した試合展開とは言えず、1対1のドローに終わった。イージーなミスが多く、両チームともあまり良いパフォーマンスとは言えなかった。しかし、ただ一人、リヴァプールのキャプテン、スティーヴン・ジェラードだけは違った。彼のパフォーマンスは素晴らしいの一言。スピードと判断の良さとキックの質、全てがイングランドでは最高のレベルにあると思う。サポーターからも一番の声援を受けている。日本ではまだあまりなじみのない選手かもしれないが、この夏のユーロ2004で人気が出るのではないだろうか。

プレミアシップは終わったが、これからFAカップの決勝とチャンピオンズリーグの決勝、そしてユーロが始まる。ユーロの直前には日本代表がマンチェスターへ来るし、楽しみな試合が盛りだくさんだ。