2004年06月14日
マルセイユの運転マナー
今日は車でマルセイユ市内へ出掛けた。地図一枚を頼りに向かったのだが、正直に言えば、もう二度と行きたくないと思ってしまった。
というのは、運転のマナーがあまりにもひどいからだ。道が狭い上に車は混雑していて、しかも割り込みや信号無視は当たり前のようだ。それは歩行者にも言えることで、信号なんて関係ないと言わんばかりの行動。その上、スクーターが更に質が悪い。車の隙間をすいすいと走っていく。こちらはというと、道もわからないし、あれこれ考えている内にクラクションを鳴らされまくって、大汗をかいた。
後に友人に聞くところによると、フランスでもマルセイユのドライバーのマナーは相当悪い方らしい。「タクシー」という映画を観たが、あの映画そのままと言っても言い過ぎではないと思った。慣れれば大したことはないとその友人は言っていたが、私に言わせれば「クレイジー」の一言だ。「マルセイユで運転できれば、フランス中どこでも運転できるよ」という言葉に少々嬉しくはなったが。
その点、イングランドの運転マナーは非常に良い。ウインカーを出せば十中八九入れてくれるし、運転という点に関しては紳士の国という表現に納得できる。
何はともあれ、事故を起こさずにすんで良かった。