2004年07月09日
サッカー関連の仕事
ホームページを開設して以来、「サッカー関連の仕事につきたいのですが、、、」というようなメールを少なからずいただく。私も経験したことだが、実際にサッカー関連の仕事についての情報は少ない。最近でこそ少しずつそういった事を記事にする新聞や書籍も増えてきてはいるようだが、まだまだ無いに等しいと思う。
私が留学先を検討していた時も、日本語での情報は皆無に等しかった。慣れない英語を使って必死に情報を集めていたものだ。今では日本の大学でもスポーツマーケティングを扱う学部(早稲田大学)やゼミ(一橋大学早川ゼミ)などが増えてきているようだ。そして、そういった学部や授業が生徒に人気があるらしい。ようやく、日本でもスポーツを純粋なスポーツとしてのみならず、ビジネスとしても捉える基盤ができ始めているのではないだろうか。最近の日本プロ野球界のごたごたをみていても、プロ野球がビジネスとして機能していなかったような気がしてならない。
今年の春先にナイキのロンドン支社を紹介してもらった方に電話をし、「プレイスメントでの受け入れ先を探しているのだけれども、」という話をしたら、「そういった問い合わせが年中、そしてイギリス中から頻繁に来ていて、いちいち応対していられない」とのことだった。ここイギリスでもサッカー界への就職は狭き門のようだ。
日本でもまだスポーツ界、サッカー界への就職は狭き門だと思うが、それも少しずつ変わってきているのではないかな。