2004年08月02日

ボーダフォンカップ記者会見

左からヒディンク監督(PSV)、ブッフバルト監督(レッズ)、ファーガソン監督(マンU)、ブリンディシ監督(ボカ)今日はボーダフォンカップ前日ということで、大会記者会見がオールド・トラフォードで行われた。各チームの監督、選手代表が出席し、司会者によってそれぞれ紹介された後、質疑応答となった。

我がチームのキャプテンである山田は、「このスタジアムの印象と大会に向けての抱負は?」という質問に対し、「このような素晴らしいスタジアムで試合できることを非常に楽しみにしています」という簡潔でまとまったコメントをした。とても堂々と、はっきりと答えていた。実はこの記者会見の直前、彼は自分の言うべきコメントを人に聞きながらそれをメモしていた。しかし、質問される内容は全くわからず、結局このメモは不要だったのだが、その場の雰囲気と質問に対し、うまく対応できていたと思う。

会見は大会記者会見というよりも、マンチェスター・ユナイテッドの記者会見のようなもので、サー・アレックス・ファーガソン監督とファン・ニステルローイの二人に質問が集中していた。やはりイングランド人は自分たちにしか興味がないようである。

また今日も一日、相変わらずハプニングの連続であった。サッカーの試合においては何が起こっても不思議ではないが、サッカーに携わっている限り、何が起こっても不思議ではないのだと実感する。

関連写真:マンU職員、マシューさん