2004年09月04日
祝
昨日の教授との最終ミーティングにおいて、めでたく修士論文提出のゴーサインをもらった。月曜日には提出しようと思っている。ボーダフォンカップが終わってから書き始めたが、順調に仕上げられたと自分でも思う。書き始めるまでの自分の頭へのインプットを継続して行ってきたのが良かったのではないだろうか。書くべきことが順調に出てきたので、スムーズに進むことができた。
論文を書いていて一番困るのが、何を書いてよいのか分からなくなる時である。こういう場合は、得てしてインプットを怠っている場合が多い。たくさんの書物やジャーナルを読み、それに対する自分の考えというものを持っていれば、その考えは素直に文章に出てくるものである。わずか一年間のマスターコースであったが、一年経ってようやく論文の書き方というものを掴めたような気がする。
今日はお世話になっている家族の結婚式に招待された。幸運にも晴天に恵まれ、イングランドスタイルの結婚式を堪能することができた。日本の結婚披露宴とは異なり、結婚祝いも大げさなものを贈る必要は無く、祝福の気持ちを表す品を皆それぞれ渡していた。そして、パーティーも新郎の実家の庭を使い、皆で集まってお酒を飲み、おいしい食事を食べてお祝いするという至ってシンプルなものであった。招待されたゲストにとっても気軽に楽しめ、手作りならではの暖かみが感じられる素敵なパーティーだった。帰国を前にして、この国らしいパーティーを楽しむことができて、良い思い出となった。