2004年09月08日
一時帰国
一時帰国とはいえ、一年ぶりに日本へ帰ってきた。予想していたように非常に蒸し暑く、イングランドとの気温の差は10度以上あるかと思われた。
留学した際に何よりも強く願った、家族全員が健康で無事日本へ戻るということができたので、ほっとした。家族がケガや病気をしていたら、勉強どころではなかっただろうし、場合によっては留学を断念して帰国しなければならなかったかもしれない。我が妻の家族に対する健康管理や食事を工夫してくれた努力には本当に感謝している。
また、肝心のMBA取得に関しても、問題なく全ての過程を修了できた。まだ修士論文の採点は終わっていないが、心配はしていない。サッカーについてだけでなく、広く経営について勉強することができたことは、今後サッカー界においても活きてくるはずである。
今回の留学で得られたことは目に見えるものばかりではないが、間違いなく今後のキャリアにおいて様々な意味を持つであろうことは間違いない。1年という短い期間だったが、充実した留学生活を送れたと自負している。
ありきたりの感想だが、久しぶりの日本では蒸し暑さと蚊の存在に悩まされた。イングランドでは全く忘れていた存在である。そして、テレビをつければワイドショーで報じられる様々な犯罪のオンパレード。久しぶりに日本のテレビを観たわけだが、このワイドショーの犯罪報道にはいささかうんざりさせられた。一つの事件を多くのチャンネルで何回も取り上げられると、そのイメージが増幅されて人々の脳裏に刷り込まれるような気がする。
とはいえ、正直なところ、イングランドから帰ってきて、日本の心地良さが身に沁みる。