2004年11月13日
優勝を控えて
レッズへ戻り、事業本部パートナーシップ担当として働き始め、2週間が過ぎた。ナビスコのファイナルから始まり、まさしく嵐の様な2週間であった。優勝を目前に控え(もちろん、まだ決まっていないが)、様々なケースを想定しての、本当に様々な準備がなされている。この私にとっての嵐はまだまだ続くと思われる。
この2週間で、非常に多くの人々と名刺を交換し、挨拶してきた。元選手という立場は、レッズのスポンサー企業の方々と話をする場合は非常に役に立ってくれる。改めて自己紹介をする必要もなく、様々なことを話し合えるからだ。しかし、細かいビジネスの話となると、まだまだ現状を理解することで精一杯であり、その上、今までの背景も頭に入れて今後話を進めていかなければならないので、自分ひとりの判断で仕事をするのにはもうしばらく時間がかかりそうだ。
「サッカー選手上がりの人間にビジネスの何が理解できるのだ」という意見もあるだろう。まだ始まったばかりなので、そう言われても何も反論するつもりはない。ただ、これから私がする仕事を見てくれと思うだけである。
しかし、どうすれば、毎日会うたくさんの人達の名前と顔を覚えることができるのだろうか。誰か良いアイデア、方法があれば教えてくれないかなあ。