2004年12月31日
2004年総括
1年を終えるにあたって、この2004年を振り返ってみたい。
イングランドのリヴァプールにおいて、家族だけで新年を迎えて始まった。2004年の目標は、留学生活を無事終えること。無事というのは、家族が健康で満足に帰国すること。そして、MBAにおいては全課程を無事に終え、学位を取って帰ること。プラス、様々な経験をし、多くの人に会い、たくさんのものを日本へ持って帰ること。これらが主な目標であった。振り返ってみると一日一日が非常に充実した、そしてやるべき事に追われる毎日であった。家庭人として(夫として・父親として)、一学生として、そして日本サッカーに携わる者として。
留学を無事終え、2004年の主な目標は無事に達成できたと思う。家族も何事もなく元気に帰国することができた。反省すべき点は、いわゆるタイムマネジメントについてである。1日24時間という限られた時間をいかに計画的に過ごすかでやれる事の量や質が大きく変わってくることを最近実感している。
学生として勉強を中心に生活していたので、読みたい本や読むべき本、そして情報収集にも時間をかけることができた。が、11月よりレッズでの仕事を始めてからは、本を読む時間をまとめて確保することは難しいし、インターネットでの情報収集も時間をかけてするわけにはいかなくなった。このホームページのコンテンツも書く頻度が落ちてしまっているし、人に会って話をする時間も十分にとれないでいた。日々の仕事に追われ、ややもするとそれだけで一日が終わってしまうこともあった。
2005年の課題はこの部分にある。レッズのスタッフとしてやるべき仕事の他にも、自分自身を高めるために使う時間をいかに確保するかということである。それには、人に会って話をすることも含まれるし、一人で静かに考える時間も必要になると思う。ここでもし100%レッズでの仕事で毎日を終えることとなると、何のために留学し、色々なものを吸収してきたかがわからなくなる。今年は欲張りにやりたいと思う。
父親として
夫として
社会人として
日本人として
地球人として
自分の中にある様々な要素を毎日意識し、何をすべきか、何をしたいかを明確にして一つ一つの目標をクリアしていきたいと思う。2004年の反省としては、もっともっとたくさんあるような気がするのだが、とりあえず、最も重要だと思われる事を意識して年を明けたいと思う。