2005年04月02日
励ましのメール
3月31日の日記に関して、励ましのメールをいくつか頂いている。レッズの営業スタッフとして、スポンサーの獲得やスポンサーに関連する仕事を主にさせてもらっていた。そんな中でもファンやサポーターの声を少しでもクラブ運営に取り入れたくて投票ページを始めたり、ホームページに寄せられるメールをクラブスタッフに転送したりしていた。できるだけファンやサポーターの声や表情を見たくて、試合の時はスタジアム周辺をうろうろとしていた。
レッズで働く中で、自分の持つ理想に対する現実の厳しさというものも肌で感じることができた。今やレッズというクラブは日本においてはビッグクラブである。何かを起こしたり仕組みを変えたいと思っても、少しずつ長い年月をかけてするしか私のような立場からは方法がないということにも気がついた。
そんな矢先だったので、なおさら今回レッズから距離を置くことが残念でならない。
ただ、考えようによってはプラスの面もたくさん出てくる。レッズに復帰後は直接仕事で関係のない人には会う時間さえなかった。実は、そういった人脈から今後様々なものが生まれる可能性が大いにあるのにだ。これからは、時間の融通を利かせることができるので、様々な人に会い、構想を練ることができる。もしかしたら、仕事を作ってレッズに持って行けるかもしれない。本を読む暇やこうして文章を書く時間さえろくに確保できなかったが、これからはそういった時間も以前よりは持てるだろう。
全て自分でした選択であり、誰が何を言おうと正しい選択だと思っている。それを証明するのは、これからの私の行動だけであろう。
話は変わって、今晩の試合。悔しい。審判のせいにはしたくないし、するべきでもないと思う。わかってはいるけど、フェアなジャッジではなかったと私は思う。シーズン開幕前からのけが人の多さはやはり気になる部分であるし、何よりもエメルソンのコンディションが心配だ。