2005年05月03日

住宅展示場でのサッカースクール

個人的な依頼を頂き、富士見市にてサッカースクールを行ってきた。

住宅展示場のイベントであったので、サッカースクールを行う場所が家一件分の空き地であり、しかも土のグラウンドだった。思わず、小学校時代に空き地でやったサッカーを思い出した。広さとグラウンド状態に大きな制約を受けてのサッカースクールだったので、かなり不安だったが、来てくれた子供達が楽しんで帰ってくれたことと思う。

サッカーを本格的に始めてからは、整った環境でプレイすることが当たり前になっていたので、改めて“原点”に戻って子供達とサッカーを楽しむことができた。誰もが整った環境でプレイできるわけではなく、本当の意味でのグラスルーツはこうした空き地でのサッカーが始まりではないかと思う。そうした場所でも、そして仮に2、3人しか集まらなくてもサッカーが楽しめるということを理解してくれれば良いと思いながらサッカーを教えた。実際にサッカーをする環境について心配を口にしている親達もいたし、そういった人たちが真剣に子供のプレー環境について質問してきてくれた。

浦和レッズハートフルクラブの活動は、広がっているが、やはり普及活動というのはやりすぎるということはなく、ゴールはないのだと実感した。

また機会があれば、自分のできる範囲でこうした普及活動にも貢献していきたいと思う。