2005年06月22日

英国政府文化・メディア・スポーツ省大臣との夕食会

英国政府の国際交流機関であるブリティッシュ・カウンシル主催の夕食会に招かれ、参加してきた。

ロンドンオリンピック2012年の招致活動の一環で来日されたTessa Jowel大臣との夕食会で、日本国内の文化・メディア・スポーツ界で活躍していて英国留学経験のある12人が招かれた。参加者はいずれも初対面だったし、イギリス政府の方と話すことも初めてだったので非常に有意義な時間を過ごすことができた。

大臣はアーセナルファンらしく、日本サッカーについていろいろと興味深く質問してくださった。そういった立場の人でさえ、1クラブのサポーターであり、サッカーの話になるとただのファンとなり、いろいろと楽しく話すことができた。

ただ、一つ失敗したのは、最初の会話で、「日本でアーセナルは人気あるの?」と聞かれて、「そんなに無いです」と答えてしまったことだ。イギリスにいた頃は、初めて会う人がどこのサポーターであるかをアンテナ張りながら会話をしていたが、そんなことはすっかり忘れていた。彼女がアーセナルについて聞くということは、アーセナルファンなのだ。しばらくしてから、「しまった!」と思ったが、手遅れだった。

もう一つ思ったことは、英語力の低下である。英語を聞くことは日本でもできるが、話す機会がすっかり減ってしまっているために英語で考える習慣から離れてしまっているのだ。したがって、言葉もなかなかスムーズに出てこなくなる。こうした機会があれば、積極的に参加していきたい。

その後は、スペインからの来客と夕食を食べながらサッカー談義を楽しんだ。この春にレッズのユースチームがバルセロナへ遠征した際にお世話になった方達だが、尽きることのない話に夜中遅くまで夢中になってしまった。中学校や高校でも海外へ遠征するチームが増えているが、スペインへもぜひ多数のチームが行ってほしいと思う。