2005年12月03日

赤い稲妻2005

宴会後、いっしょに参加した福永泰氏と阪急交通社主催のツアーに参加し、リーグ最終戦(アウェイ)を観戦してきた。前回は見習い添乗員としてだったが、今回はなんと「謎のヒッチハイカー」という名称を勝手に付けられてしまったようだ。参加者の方々とは一緒に集合せず、路上で「新潟へ連れて行って下さい」というボードを持ってバスに乗せてもらったからだ。この始まりを含め、様々な“仕掛け”がされていて、関心したし、参加者も楽しんでくれたのではないだろうか。

いつも思うが、こうしたバスツアーにおいては、バスの中で話すタイミングや長さなどに気を遣わないと、疲れて眠っている人もいたり、「うるさいなあ」と感じる人もいたりで結構難しい。今回は新潟が目的地で、そんなに長い道のりではなかったので、皆さん起きて会話を楽しまれている時間が多かったように思う。3台のバスを私と福永泰、河合貴子姉さんで代わる代わる乗り、試合前情報などを提供したりしていた。

困ったのは、試合後、ホテルへ向かうバスである。4−0の快勝だったが、リーグの結果としては2位となり、バスの雰囲気は思いっきり“まったり”モードだった。シーズンの応援に対してありがとうと述べた後は、「夜の宴会で盛り上がりましょう」というせりふとともに手短に終えた。すると、バスの中はあっという間に静まりかえり、ほとんどすべての人々が眠りについていた。サッカーの応援というのは疲れるものである。

夜、ホテルに着いた後はすぐに宴会スタート。120名の宴席はもしかしたら初めてかもしれない。とりとめのない話題やシーズンの振り返り等であっという間に時間は過ぎてしまった。

リーグ最終戦はいつも思い出に残る一日であり、今日は立場も変わり特別な一日となった。浦和にいては、サポーターの方々とお酒を飲むこともないし、あのようなたくさんの人々と盛り上がれることも滅多にないと思う。こうした企画を実現してくれた阪急交通社の福島さんには最大の感謝をしたいし、参加してくれた人々にも楽しい時間を過ごさせてくれたことに対しありがとうを言いたい。

来シーズンもこうしたふれあいの機会がもてることを期待している。

皆様お疲れ様でした。

追記 阪急交通社の福島大輔さんのブログで今回のツアーの模様や裏話が4回にわたってレポートされているので、ぜひご覧ください。

阪急交通社の熱血添乗員 福島大輔の浦和レッズ観戦日記