2006年02月08日
久しぶりの日記
もうすでに1ヶ月以上日記をアップしていなかった。こうなってしまっては日記というよりも月記になってしまう。知人友人からも“さぼりすぎだ”というご指摘をいただいている。その通りである。
1月9日の蕨市での成年式から様々なことがあった。それは公私にわたり、どの程度このブログで公表すべきか迷うところも多くあり、またそれは自分の今後の進路にも関わることなので決断しかねていることも関係している。今年の自分の仕事展開について本当にたくさんのことが起こっているし、また起こしてもいるため、何から話してよいのやらという感じだ。よく、友人知人に久しぶりに会うと、「今何をしてるの?」と聞かれるのだが、これが今の私には一番困る質問なのだ。自分の中で整理するためにも、ここで書いておきたい。
まず、レッズとの関係について。今年も昨年同様に試合の日を中心に仕事をさせてもらえることとなった。これは非常に嬉しいことである。1月29日のレッズフェスタと30日の感謝の会に出席させてもらったが、サポーターとのふれあいはやはり楽しいものだし刺激に溢れている。またパートナー各社の方々とのお話もレッズが今後どう行った方向へ進んでいくべきなのかについてたくさんのヒントやアイデアをもらえる。今年もそうしたふれあいの場に自分をおくことができる幸せを感じているし、レッズにはそうした機会を今年も与えてくれることに感謝している。今は地道にこうしたふれあいからファンやサポーター、パートナー各社の意見や要望を吸い取るしかないが、そういったものをクラブがくみ取るシステムというものは今後必要になってくると思う。
コラムニストとして今、さいたま市内で朝日新聞に3週に一度織り込まれるasscistというサッカー情報誌にコラムを掲載してもらっている。ウェブ版のASSCにはレッズの戦評を毎試合書かせてもらっている。こうしたメディアの仕事は非常に勉強になることであり、継続的に自分の文章を公表できる場所をもてることが何よりも重要だと思っている。asscistでは選手の少年時代に焦点をあてた”Roots of the Diamonds"という特集を組んでいるが、電話で選手の両親や昔の指導者に話を聞いてそれを元に書いている。この親や指導者との話がおもしろい。普通のメディアでは知ることができない昔のエピソードや親の視点など。楽しんで仕事をさせてもらっている。この二つは今年も継続して行うので、また機会があれば読んでいただきたい。
大学講師は昨年1年間でも、順天堂大学、専修大学、中央大学、埼玉大学、東京LEC大学等で臨時講師という形でスポーツビジネスについての講義をさせてもらった。数百人の学生を前に話をすることは、難しいことであり、またおもしろいことでもある。90分の講義をするためには相当の準備をしなければならず、その時間の確保が大変だが、若い学生達とふれあえ、彼らの視点やエネルギーを感じることができるこの機会は貴重である。今年も大学講師の話は昨年以上に増えそうだし、奈良では通年での講師も依頼されている。自分のできる範囲でこうした仕事もやっていきたいと思う。
上の3つが昨年の主な仕事だったが、これ以外の仕事が今年は増えそうである。まず、自分の会社を1月に設立した。従業員等雇うつもりも余裕もなく、昨年個人でしていた仕事を便宜上法人にしただけだが、法人としてのメリットを活用して仕事の幅を広くしていきたい。
その他、サッカーにまつわる2つの会社で役員となった。こうした会社のためにも尽力してサッカーの素晴らしさを様々な形で広めていきたいと思う。最後に一つ、さいたまにまつわる元プロ選手をネットワーク化して組織を作る計画を進めている。埼玉スタジアムで4月から始まるサッカースクールに協力することになって暖めていた計画を実現化することにした。今年の蕨市での成年式からの依頼やサッカースクールへの元選手としての依頼等、埼玉県内であちこちに散らばっているニーズに応える組織を作れればと思う。
久しぶりに日記を書いたと思ったら、だらだらと長くなってしまい、怒られそうだが、ある程度自分のスタンスを固めた以上、またこれからはマメにアップしていきたいと思う。