2006年11月12日
旧来の友人
選手時代に病院を訪れて知り合いとなった筋ジストロフィーという病と闘っている友人がいる。もう最初に知り合ってから10年以上経つが、時々メールをくれて近況を伝えてくれる。イングランドで留学しているときにもメールを何度も送ってくれていた。大変な病気と闘いながらもそうして継続して連絡を取ってくれることを非常にうれしく思う。
今回は、その友人から病院で話をしてほしいという要望を受けた。さすがに断るわけにはいかない。病院での患者さん相手の講演というだけにギャラはもちろん期待できないが、病気と闘っている人々に少しでも楽しい時間を過ごしてもらえば本望である。自分も長期ではないが、2ヶ月近くの入院生活をおくった経験があり、病院生活の辛さは身にしみてわかっているつもりである。こうしたふれあいで、またいろいろと勉強させてもらえることをありがたく思う。