2006年11月29日
病院を訪問
先日、このブログで紹介した旧友の入院している病院を訪問し、講演をしてきた。来てくれた患者さんはほとんど全て筋ジストロフィーの患者さんで、車いすに乗っている人々だった。
「プロサッカー選手という職業」というタイトルで、40分ほど話をして、その後は質疑応答ということで、たくさんの質問に対してお答えさせてもらった。みんなと話している中でも驚いたのが、電動車いすサッカーという競技があって、その競技で頑張っている選手から聞いた話だった。思ったよりも激しいスポーツだと言うこと。時には足を骨折したりするということ。やはりサッカーであり、チームプレイや個人技が重要だということ。などなど。サッカーの底辺の広さを実感させられた。
この病院訪問はいろいろとこちらも勉強になった。ハンデを背負っているにもかかわらず、明るく前向きに生きている姿に、いろいろと個人的には考えさせられた。何の不自由もない自分が、実はいろいろと甘えていたり、不平を言っていたり。今日はそんな自分の姿を改めて反省させられる良い機会となった。
健康に生きていることのありがたさや、自分の人生を大切に考えなければならないこと等、たくさんのものを頂いた1日となった。
こんな機会を提供してくれた新田くん、本当にありがとう。またこのような機会が持てることを楽しみにしています。