2007年05月23日

産能大学での講師

今日の講義は自分で顧みてもうまくいかなかった。いつもは授業にメリハリをつけ、学生達が興味を持ち続けるよう組み立てをしてきたが、今日の準備は十分ではなかったようだ。使用したスライド資料も文字ばかりが続いてしまったし、学生達へこちらから投げかけたりすることがなく、キャッチボールがまったくできなかった。こうした場合、やはり学生達は眠りに落ちる。

社会人向けの講演とは違い、大学の授業は本当に難しいと感じる。まず、何を彼らが求めているのかが明確ではないし、こちらからの一方的な押しつけになってはおそらく吸収はしてもらえない。こちらから提供すべきモノを受け入れられる形で表現していくことがおそらくノーマルな方法なのだろう。

今日は改めて自分の講演方法を考えさせられる1日となった。