G-JAMPS日記 from Bonn - Vol.13
2006年6月4日
今日はマルタ戦。午前中はバス3台でのツアーのお客様が来場。G-JAMPSを楽しんでからマルタ戦へと向かわれました。残念ながら私や数人のボランティアとスタッフの方々はお留守番。ドイツでは放映もないので、試合観戦もままならず、観戦に行ったボランティアさんの「中継電話」をひたすら待ちます。開始後すぐに玉田選手の得点報告はありましたが、その後はなし。。。。来観客もぱたりと途絶えたので、残った人で、キリンサムライブルーのメッセージを張る作業にいそしみました。
横浜の会場の来場者は、すでに10万人を越えたとか。ということはメッセージも数万枚。毎日段ボール箱でG-JAMPSに届きます。まずは箱を開け、メッセージの裏に両面テープを貼り、ボードに一枚一枚丁寧に貼付けます。55〜6人でやっても3時間はゆうにかかります。本当に気の遠くなるような作業です。メッセージの数はますます増え、来場者も増えます。仕事は増えますが、それは同時に、人々の熱い思いもふくらんでいるということ。ああ、本当にもうすぐワールドカップなんだなあと感じます。
海外テレビ局の取材もちらほらはじまりました。第一弾は韓国のKBS。G-JAMPSに1億円かけたと部長が話したときは、一瞬、言葉をなくされていました。さらにはスペインやドイツの局からも取材が申し込まれています。どんなふうに取材され、どんなふうに放映されるのか。好奇心わくわくで楽しみです。 それにしてもホテルのサーバーが連日ダウンし、メイルのやり取りに苦労しています。写真もたくさん撮っており、皆さんに現状をお伝えしたいのですが、なぜか送信できません。海外暮らしだと、日本がいかにIT先進国であるかと痛感します。
鹿児島県出身。
コピーライター、雑誌編集者を経て、2004年に渡英。2005年12月にリヴァプール大学院 Football Industries MBAを修了。2006年末に帰国。現在、清水エスパルス広報勤務。
サッカー文化普及のためだけでなく、編集者としても活動。The Golden Eggsの英語本(宝島社)、「ひとりセラピー」(カンゼン社)などの構成、編集、執筆にもかかわる。 鹿児島のリージョナル誌LEAPにサッカーコラムを連載中。
連絡先: vivanaoko@hotmail.com