G-JAMPS日記 from Bonn - Vol.24
2006年6月16日(金)
午後からは練習場での仕事でした。ノルドパークへの道のりはG-JAMPSから車で7〜8分です。朝から雨だったのですが、午後には晴れ上がり、青空ものぞきました。気温が低いので、選手の体調が気になります。このところ、暑かったり寒かったりの繰り返しなのです。それでも数週間前までの寒さが終わったからでしょう、街にはバラの花が咲き乱れています。とりわけノルドパークまでの街路樹がバラなのです。白、赤、ピンクなどが一斉に花開き、風になびく風景の美しいこと。ちょっと疲れ始めたこころとからだをリフレッシュしてくれます。
練習場には海外のテレビクルーが頻繁に訪れます。彼らとの交渉で問題になるのがいつも「通訳」の問題。なぜ選手は英語を話さないんだ。なぜ英語の通訳がいないんだと、毎回もめます。「言葉」は重要です。通じ合わなければ始まらないことは確かにあります。それは選手間でも同じでしょう。でも、テレビクルーにまで通訳を用意する必要がはたしてあるのか? 万全の体制で取材に望むのがプロではないのか?いろいろな考え方があり、お国事情もあるのでしょうが、この機会に「報道」のあり方をしっかり考えてみたいと思います。
うまごえ 尚子(うまごえ なおこ)
鹿児島県出身。
コピーライター、雑誌編集者を経て、2004年に渡英。2005年12月にリヴァプール大学院 Football Industries MBAを修了。2006年末に帰国。現在、清水エスパルス広報勤務。
サッカー文化普及のためだけでなく、編集者としても活動。The Golden Eggsの英語本(宝島社)、「ひとりセラピー」(カンゼン社)などの構成、編集、執筆にもかかわる。 鹿児島のリージョナル誌LEAPにサッカーコラムを連載中。
連絡先: vivanaoko@hotmail.com
鹿児島県出身。
コピーライター、雑誌編集者を経て、2004年に渡英。2005年12月にリヴァプール大学院 Football Industries MBAを修了。2006年末に帰国。現在、清水エスパルス広報勤務。
サッカー文化普及のためだけでなく、編集者としても活動。The Golden Eggsの英語本(宝島社)、「ひとりセラピー」(カンゼン社)などの構成、編集、執筆にもかかわる。 鹿児島のリージョナル誌LEAPにサッカーコラムを連載中。
連絡先: vivanaoko@hotmail.com