G-JAMPS日記 from Bonn - Vol.31
2006年6月23日
G−JAMPSは日本代表と運命を共にしています。ということは、今日が最後の日です。約束どおり、12時には閉館。撤去作業が始まります。毎日書いていたスコアボードの前に立つ事ももうありません。
寂しいものですね。わずか1ヶ月とは言え、毎日お会いしていたメディアの方々ともう会えなくなるという現実に直面すると、寂しさがつのります。「またどこかで」「次は南アフリカかな?」「日本でもロンドンでもいいから飲もうね」。「おつかれさまでした」「ありがとうございました」「お世話になりました」言葉はつきません。
そして夜にはスタッフとボランティア全員のお別れ会。同じ釜の飯を食うという言葉がありますが、その通りですね。いつのまにかみんな一体になっています。正直言っていろいろありました。わたしはオフィシャルのIDカードをいただいていましたが、ボランティアと同じ身分です。仕事をこなすうえで、問題は多々ありました。そしてボランティアの方々は現代っ子。理解しがたい面もありました。それでも、この
一ヶ月はすばらしかったと言えます。わたしにとってこの一ヶ月はなんだったのか。
G−JAMPSとはなんだったのか。しばらく答えは出ないでしょう。時間をかけて考えてみたいと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。ロンドンに戻ったら、パソコンを直し、もう一度写真をアップすることにトライしてみます。そしてG−JAMPS後記もいつか書きたいと思います。
次は南アフリカでお会いしましょう。
うまごえ 尚子(うまごえ なおこ)
鹿児島県出身。
コピーライター、雑誌編集者を経て、2004年に渡英。2005年12月にリヴァプール大学院 Football Industries MBAを修了。2006年末に帰国。現在、清水エスパルス広報勤務。
サッカー文化普及のためだけでなく、編集者としても活動。The Golden Eggsの英語本(宝島社)、「ひとりセラピー」(カンゼン社)などの構成、編集、執筆にもかかわる。 鹿児島のリージョナル誌LEAPにサッカーコラムを連載中。
連絡先: vivanaoko@hotmail.com
鹿児島県出身。
コピーライター、雑誌編集者を経て、2004年に渡英。2005年12月にリヴァプール大学院 Football Industries MBAを修了。2006年末に帰国。現在、清水エスパルス広報勤務。
サッカー文化普及のためだけでなく、編集者としても活動。The Golden Eggsの英語本(宝島社)、「ひとりセラピー」(カンゼン社)などの構成、編集、執筆にもかかわる。 鹿児島のリージョナル誌LEAPにサッカーコラムを連載中。
連絡先: vivanaoko@hotmail.com